ボランティア活動の持ち物

ボランティアに参加するときの持ち物についてお話したいと思います。私はよく友人に「活動に参加するときにどのような持ち物で参加しているのか」と聞かれることがあります。

水田昌宏の周辺にも支援活動に興味を持っている人が何人かいますし、興味を持ってもらえるのは嬉しいことですね。

いつかは大学のサークルなども巻き込んで支援活動を活発に行いたいと思っています。話がそれてしまいましたが、ボランティア活動に参加するときの持ち物は正直ケースバイケースです。


一口にボランティア活動と言ってもいろいろな種類がありますし、完全に手ぶらで大丈夫なこともあれば自分で活動に使用するものを用意しなくてはいけないこともあります。大きな団体に所属している場合だと団体が貸してくれたり配布してくれたりすることもありますが、私の場合は自分で揃えていくことが多いですね。ただ、全体的には手ぶらで行けることが多いですから、活動の中でこれがあれば便利かな、と思ったものを自発的に用意して持っていくようにしています。


マラソン大会のスタッフとして参加するときはとりあえず筆記用具は持っていくようにしています。何かをメモしなくてはいけないこともありますから、筆記用具はあったほうが便利かもしれません。

ただ、いつでもサッと取り出して使えるようにコンパクトに持ち運びできるようなものがおススメです。大きなノートなどは邪魔だと思いますから、小さなメモ帳とボールペン一本でも大丈夫でしょう。

ゴミ拾いのボランティア活動では軍手などを持参するように言われることもあります。

活動の内容によって持っていく物の指示がある場合もありますから事前にしっかり確認しないといけません。

水田昌宏のボランティア活動通信

都内の大学に通う水田昌宏です。最近はボランティア活動に積極的に参加させていただいています。 実施に経験する中で感じる事も多く、自分に対しての忘備録としてもボランティアに関する情報を発信しています。 興味がある方は是非ご覧ください。